長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号
◎磯田 市長 委員会冒頭のお時間を頂きまして、鳥越クリーンセンターで発生した事故について御説明させていただきます。 11月25日、鳥越クリーンセンターにおきまして、ごみ焼却施設運転管理業務を受託している事業者の社員1名が、ごみを焼却ピットに搬入中にお亡くなりになるという事故が発生いたしました。市有施設においてこのような痛ましい事故が発生してしまったこと、大変申し訳なく思っております。
◎磯田 市長 委員会冒頭のお時間を頂きまして、鳥越クリーンセンターで発生した事故について御説明させていただきます。 11月25日、鳥越クリーンセンターにおきまして、ごみ焼却施設運転管理業務を受託している事業者の社員1名が、ごみを焼却ピットに搬入中にお亡くなりになるという事故が発生いたしました。市有施設においてこのような痛ましい事故が発生してしまったこと、大変申し訳なく思っております。
なお、委員会冒頭、高橋三義委員から遅れる旨の連絡があったと申し上げましたが、本日の日程が終了しましたので、本日は欠席です。 以上で委員会を閉会します。(午前10:27)...
この委員会冒頭の決算の概要で述べられていましたように、平成25年度は長岡市の地域経済の下支えを重点に、一般行政経費等の節減に努めながらしっかりと施策を実施してこられたものと評価いたします。また、7月、8月の豪雨災害においては、迅速な対応と復旧に対し、市民の方から感謝の声も聞いております。財政指標においても、経常収支比率は改善してきましたし、財政力指数もわずかながら上昇したことを評価いたします。
(2)介護認定調査員の誤認調査について ○委員長(若井 恵子) 続きまして、委員会冒頭にお諮りしました付託外の件でありますが、介護認定調査員の誤認調査について、福祉保健部の説明を求めます。 福祉保健部長。 ○福祉保健部長(高橋 昭彦) その件につきましては、一般質問で市長が答弁したとおりでありますが、関係者の方々に、この件につきましてはおわびしているところでございます。
総務常任委員会冒頭、請願提出者の植木さんから請願に対する意見陳述が行われた後、委員による請願提出者への質問、答弁があり、引き続き委員会で審査が行われました。請願提出者の意見陳述及び委員会の審査内容をしんしゃくした結果、先ほど総務常任委員長が報告されたとおり、委員会では賛成少数により不採択となりました。そして、先ほどの本会議においても請願については賛成少数で不採択となったのであります。
さらに、被害の拡大に伴い、12日の委員会冒頭でも状況について報告がありました。 次に、総合政策部に係る議案の審査についてであります。 報告第1号専決処分した事件の承認について(平成23年度上越市一般会計補正予算(専第5号))について、理事者の説明に質疑なく、採決は後回しとしました。
それからもう一つは、これもまだ決まったわけではありませんが、先ほど一番この委員会冒頭に請願を審議した際にも出されましたけども、国保のいわゆる広域化ですね、運営の広域化、これはまだきちっと決まったわけではありません。
らせるまちづくりでは、日本一健康なまちづくりを初め子育て環境の充実、また安全、安心な暮らしやすいまちづくりでは、過去の経験を踏まえ、災害に強いまちづくり、快適性に配慮したライフラインの充実、産業が元気で活力のあるまちづくりでは、産業団地への企業誘致あるいは雇用対策の充実を、そして人が育ち、人が交流するまちづくりでは、ライフステージに応じた環境づくりにと、以上申し述べました取り組み成果については、決算特別委員会冒頭
◆横山益郎 委員 この委員会冒頭に石橋委員と都市整備部長との千秋が原につきましてのやりとり、これもう何遍聞いただろうかなと考えながら、私は行政を信用する立場で言わせていただきたいんですが、石橋委員の発言を聞いていますと、本会議のときもそうです。